2015/7/26 台北旅行ネタの続き。 日差しがすごいのと、雨季で毎日のようにスコールが降るので、女性はほとんど晴雨兼用のカサを携帯している。 そのためか、現地の人が利用する食堂のようなところでは、カウンターにお手製のカサ掛けが設置されていた。板が打ち付けてあって。そこにカサの持ち手をかけられる。釘は折りたたみ用。そしてわかりやすく「傘掛」と全面に書いてある。 こんな感じの、日本にはない気候風土にあわせた工夫を発見するのは楽しい。 投稿ナビゲーション 最近の一軍ペンケース。 バスからおりたら、頭がボサボサだった。