2014/11/28 忙しすぎて自炊するヒマはない、かといって外食する気力もない、でもおいしいもの食べたい…という状況が重なった時に、職場近くの紀ノ国屋でお弁当を買って帰るのがささやなかな贅沢だ。 しかし贅沢と言いつつ、そんな時はだいたい夜遅いので弁当は割引されており、コンビニと大して変わらない値段になっている。ので、プラスされた贅沢気分のぶんだけ、実は圧倒的にお得なのであった。 投稿ナビゲーション 空白時間の必要性。 PP袋のノリの位置。