卵が好きだ。なので、この世で最初にハンバーグに目玉焼きをのせた人は天才なんじゃないかと思うし、ラーメンには煮卵がトッピングされていないとはじまらない、と思う。

そんなわけで卵はその加工形態にかかわらずなんでも好きなのだが、その中でも、最近は温泉玉子にハマっている。理由は単純で、電子レンジで作る方法をインターネットに教えてもらったから。

作り方は簡単で、まず深めの器に水を入れる。そこに、卵をそっと割り入れて、爪楊枝などで黄身に穴をあける。フタをせずに、電子レンジで50秒加熱。固まり具合をみながら、10秒ずつ追加していく。いい感じに固まったら、スプーンなどですくい出して召し上がれ。

目玉焼きやゆで卵よりも、ちょっと難易度が高いがゆえに贅沢品と思っていた温泉玉子が、1分やそこらで簡単にできてしまうので、今私の中でちょっとした温玉フィーバーが起きている。

いつもの休日ランチのカップ焼きそばも、温泉玉子をのっければ完全に贅沢品である。こんな贅沢してていいのか、と震えるが、まあいいかゴールデンウィークだし、ということで自分を納得させたので、当面はこの温玉ブームが続きそうだ。