2014/10/25

今年のはじめから続いていた歯医者通いのクライマックスとして、左上の親知らずを抜歯。

歯科医からは必要性をしっかりと説明され、頭では充分理解しているものの、やっぱり自分の身体の一部を失うのは怖いし悲しいものだ。

しかし、どんなに嫌がっても抜かねばならんという事実は動かしようがないので、必殺「心を無にする」大作戦で乗り切った。幸いにしてお医者さんの腕もよく、術中術後もほとんど痛みを感じることなくすんでひと安心。

もうこれ以上歯は失いたくないので、歯磨きと定期健診がんばろうと思いましたとさ。とほほ。